
思い立ったときがスタートです。
高卒認定の推定合格点は40%程度といわれています。
しかし、勉強しなくても合格できるほど甘くはありません。
高卒資格サポートセンターでは、
確実に高等学校卒業程度認定試験の合格に向かって
前進したい方をサポートします。
高卒認定試験(高認)の正式名称は「高等学校卒業程度認定試験」。平成16年度(2005年)までの「大学入学資格検定(大検)」に変わって、平成17年度(2005年)より実施されている新しい資格制度で、文部科学省が実施しています。(「新大検」とも呼ばれています。)
様々な理由で、高校への進学や卒業ができなかった方の学習成果を適切に評価し、高校卒業者と同等以上の学力があるかどうかを認定するための試験です。
この試験に合格すると、高校卒業者と同等と認められ、大学・短大・専門学校の受験資格が与えられ、希望する国・公・私立のどの大学・専門学校でも受験できるようになります。
従来の「大学入学資格検定(大検)」との違いは、進学だけでなく、国家試験をはじめとする各種資格試験受験や企業への就職にも活用できる点です。新しい制度であるため、国が社会(学校・企業・自治体)にこの資格の意義を認知させるべく働きかけを行っており、文部科学省の調査では、企業での認知度はすでに80%を超えています。採用試験においても「高校と同等(21%)」「学歴で差をつけない(19%)」「決めていない(44%)」を合わせると80%を超えており、就職活動にあたっては、高校卒業者と同等の扱いを受けるようになりつつあります。
高卒認定試験は、受験年度で16歳以上であれば誰でも受験できます。
(平成19年度の試験の場合、平成20年3月31日までに満16歳以上になる方が受験可能)
中卒の方、高校を中退した方はもとより、現在、高校に在籍中の方も受験できます。高校在籍者は全日制・定時制・通信制にかかわらず、受験可能です。
※高校を卒業した方、大学入学資格検定(大検)合格者等、すでに大学入学資格を持っている方は受験できません。
| 要件項目 | 第1回 | 第2回 |
|---|---|---|
| 受験案内(願書)配布 | 4月中旬〜 | 8月上旬〜 |
| 願書受付期間 | 5月中旬頃(2週間程度) | 9月中旬頃(2週間程度) |
| 試験日 | 8月上旬(平日2日間) | 11月中旬(平日2日間) |
| 合格発表 | 9月上旬 | 12月中旬 |
| 試験会場 | 全国の都道府県の会場(各都道府県で1カ所ずつ) | |
| 合格要件 | 指定の8科目(倫理と政治経済を選択した場合は9科目)すべてが合格または免除(※)で満たされた場合 | |
| 合格点 | 各科目40点程度 | |
| 合格率 | 約40% ※一部科目合格者は80〜90%以上 | |
| 難易度 | 中学・高校の基礎レベル | |
※高校1年生以上を終了したり、特定の資格を取得している場合、該当科目が「免除」となります。(全科目が免除条件を満たした場合は、最低1科目を受験する必要あり)
| 教科 | 試験科目 | 要件 |
|---|---|---|
| 国語 | 国語 | 必修 |
| 地理歴史 | 世界史A・世界史B | A・Bのうち1科目必修 |
| 日本史A・日本史B | 日本史A・B、地理A・Bのうちいずれか1科目必修 | |
| 地理A・地理B | ||
| 公民 | 現代社会 | 現代社会1科目又は倫理、政治・経済の2科目どちらか必修 |
| 倫理 | ||
| 政治・経済 | ||
| 数学 | 数学 | 必修 |
| 理科 | 理科総合 | 5科目のうち2科目必修 |
| 物理I | ||
| 化学I | ||
| 生物I | ||
| 地学I | ||
| 外国語 | 英語 | 必修 |
※一度に全部の科目に合格する必要は無いため、何度かに分けての受験も可能です。一旦合格した科目は再受験の必要がないため、以後の受験では免除科目となります。
※受験案内は、各都道府県の教育委員会と配布場所、文部科学省で配布されます。インターネットや電話でも請求可能です。詳しくは、当サポートセンターのスタッフにお尋ねください。
高卒認定試験はマークシート方式で行われます。出題内容はすべて高等学校の新学習指導要領の科目に対応しており、基本事項・重要事項が中心です。複雑な応用問題やひねった問題は出題されないため、高校の教科書がある程度理解できていれば、十分に合格可能です。
※もっと詳しく知りたい方は、文部科学省のホームページをご覧ください。
フリーダイヤル:0120-834-259(ヤサシイ-ダブルゴウカク)
※携帯、PHSからもご利用いただけます。
【受付時間】月曜日〜土曜日10:00〜19:00(日曜・祝日休)